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整備・修理メンテナンス

整備・故障修理

お車の長持ちの秘訣は定期的なメンテナンス。
また日頃のメンテナンスは、未然に大きな修理を防ぐメリットにもなります。

3つのポイント

お車の故障や修理、整備もジャパンビークルにお任せ下さい。
厳密に言えば、車に乗る際には道路運送車両法にて義務づけられている点検ですが、自分でチェック、点検するためには様々なお車の知識が必要です。
ジャパンビークルでは、セーフティー点検や法定点検など、車のプロがお客様の大事なお車のチェックを隅々までおこない、素敵なカーライフをお過ごし頂けるよう努めております。
ジャパンビークルの整備のポイントは3つ!

  • 1台1台に心を込めて仕上げます
    全ての車を大事に扱い、綺麗に仕上げる。そして車のお困り事は何でも素早く解決する。
  • パーツ交換もお手のもの
    お客様の理想の車に仕上げるため、取り扱うパーツの種類も多彩にご用意。国産車はもちろん、外車でもお気軽にご相談ください。
  • 車好きによる車好きのための整備
    プロの車好きだから安心感抜群。巧みな技術力とご要望にお答えできる豊富な知識で完全サポート。

通常6ヶ月毎を目安にお勧め致しております。

主な点検箇所
  • ワイパーの作動やゴムの劣化のチェック。ホーンやその他付属装置の作動を確認します。
  • ヘッドライトやウインカー、バックライト等の各ランプの点灯確認のほか、バッテリーのチェックを行います。
  • ボンネットの中に水漏れやオイル漏れがないか。また、オイルの残量や使用状況をチェックします。
  • なかなか見る事のない車の下回りをチェックします。キズや痛み、マフラーのチェックなども行います。

部品・パーツ交換・メンテナンス

エンジンオイル
定期的にオイル交換をおこなえば、エンジン性能や自動車自体の長持ちにつながります。エンジンにやさしいザーレンオイルをはじめ各種粘度、各種グレードを取り揃えております。交換と同時に点検もお受けいただけます。
バッテリー交換
交換時期のアドバイスなどバッテリーの状態を確認しサポートも実施しております。バッテリーに寿命がくると、エンジンがかからなったり、ライトが暗いなどお車の使用に大きく影響を与えます。バッテリーを長持ちさせるアドバイスなど分かりやすくご案内いたします。

上記もその一部ですが車には様々な箇所に消耗品と呼ばれるものがあります。
例えば油脂類やゴムなどで出来たパーツもそれに当たります。使用環境などによって消耗や劣化のスピードは違いますが、定期的に消耗品のチェックを行いましょう。

  • エンジンオイル
    5,000km毎
    燃費の改善やエンジンの保護に繋がりますので、チェックをして黒くなっていれば即交換する必要があります。
  • オイルエレメント
    エンジンオイル交換2回に1度
    オイルエレメントはエンジンオイルを循環濾過する際にフィルターとして金属粉などを濾しますが、放っておくと目詰まりなどを起こします。
  • 冷却水
    2年毎
    オーバーヒートを引き起こしたり、ラジエター内をサビさせる原因にもなるのでチェックする必要があります。
  • ミッションオイル
    2年毎 or 20,000km毎
    ギアの鳴く音やギアの入りが引っかかるような感じがあればすぐに交換をオススメします。
  • ATフルード
    2年 or 2万km
    通常の走行でも変速時にシフトショックが大きくなりはじめます。また変速時のロスにより燃費も悪くなります。放置してATを破損すると膨大な出費になるので注意が必要です。
  • ブレーキフルード
    1年
    ブレーキペダルを踏んだ時、制動感が甘く感じ始めたら交換の必要があります。ただしブレーキパッドの減りが原因の場合もあるので要注意です。どちらも確認をお薦めします。
  • クラッチフルード
    1年
    クラッチの切れやつながりが悪くなってきたら交換のタイミング。ただしクラッチ自体が傷んでいる場合もあるので、両方確認する必要があります。
  • パワステオイル
    1年
    劣化症状がわかりにくい部分ですが劣化した状態で放置していると、オイル漏れを起こすことがあります。定期的なメンテナンスが必要になります。
  • 燃料フィルター
    2年
    ガソリンが入っているのにガス欠をしたようにエンジンが停止したり、始動できない症状がでてきます。また急加速時にもたつくのもその前兆といえます。
  • エアクリーナー
    2万km
    加速感が悪くなり、エンジンの吹け上がりがスムーズではなくなってくると、エアクリーナーの交換時期といえます。フィルターは真っ黒になっているはずです。
  • ファンベルト
    4万km
    エンジン作動時にファンベルトからキュルキュルキュルという異音がするようならば交換の時期といえます。だいたい4万kmが目安ですがそれ以上保つものも多くあります。
  • タイミングベルト
    10万km
    約10年、10万kmごとに交換が推奨される部品。外からは確認できないうえ、切れてしまうとエンジンを大損傷してしまいます。時期が近づいたら整備工場などで確認をオススメします。
  • タイヤ
    スリップサインの露出
    溝が無くなったり、大きなキズがついたら交換をオススメします。高速走行中にハンドルが取られたり、運転時のグリップ力の低下を感じた場合も交換の目安になります。
  • ブレーキパッド
    車検ごと
    ブレーキの利きが悪くなった場合はブレーキパッドがすり減ってしまったか、ブレーキオイルが減ったためかどちらか原因です。パッドは2mm以下なら交換の必要があります。
  • ワイパーブレード
    1年
    ゴム部分が硬化したり、裂けたりしていたら交換のタイミングです。またワイパーを作動してもウインドウに吹き残しが出たり、スムーズに動かなくなった場合も交換をオススメします。
  • バッテリー
    2年
    「バッテリー上がり」では、充電器で充電することで電気容量を回復することができますが、「バッテリー寿命」を迎えた場合、充電器で充電してもその電気容量はほとんど回復されません。

※交換サイクルは一般的な目安を表示しております

軽自動車から大型車両まで、幅広く対応しています。

事故の修理・相談もお気軽に

「保険でキズを直したいけど免責が高い…」、「見た目が結構派手に破損したから保険で修理を」と、お考えの方。ぜひ、ジャパンビークルにお任せください。実費修理にしようか、保険を使おうか、ご自身では判断しかねる保険修理について、保険のプロがしっかりと状況を把握し、お客様にとって最良となるように、アドバイス・ご提案いたします。

自動車修理の「品質」というものは、一見「設備」や「機械」だけで安易に評価されがちですが、実は「人の技術」の占める割合がほとんどです。修理をするためには、最低限の設備や機械は当然必要ですが、板金塗装業は最初から最後まで人の技術や判断によるものが多いのです。自動車板金塗装は「人の手」による技術職なのです。高い品質を確保しつつ、修理後も「お客様に安心して乗っていただけるように」と考えます。

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